USBメモリからUbuntuインストール

PCにUbuntuをインストールしようと思ったのですが、わざわざインストールCDを焼くのも面倒です。調べてみると、UNetbootinを使えばできそうです。USBメモリには、余ったmicroSDをMicroSD / microSDHC 用 カードリーダーでUSBメモリ化したものを使いました。

以下、備忘録。

UNetbootinのダウンロード

UNetbootinをダウンロードします。Windows版とLinux版があります。今回はWindows版を使いました。

ISOイメージのダウンロード

インストールしたいISOイメージをダウンロードします。今回はUbuntu 9.04 Desktop 日本語 Remix CDを使いました。

USBメモリに入れる

UNetbootinを起動します。画面が表示されたら、

  1. 「Diskimage」を選択して、「ISO」を選んで、ダウンロードしたISOファイルを選択する
  2. Type: を「USB Drive」にして、USBメモリのドライブレターを指定する
  3. OK!

USBメモリへの書き込みが終了すると、リブートするかどうか聞かれますが、今回は他のマシンにインストールするのでそのまま「Exit」します。

インストール

このUSBメモリを使ってインストールします。USBメモリからブートするために、BIOSの設定が必要になるかもしれません。

設定はPCによって違いますが、今回使ったPCの場合は、起動時にF12でBIOSのブート設定を呼び出してUSB Driveを選ぶとUSBメモリからブートしてくれました。

選択画面で「Default」を選ぶと、Ubuntuが立ち上がります。デスクトップ上にある「インストール」をクリックすると、PCにインストールしてくれます。

今回、USBメモリからインストールしてみましたが、CD-ROMを使うよりも随分インストールが速くなったように感じました。USBメモリも安価になってきましたし、microSDなどを再利用することができるので、手元に大容量のUSBメモリ/microSDなどがある方には非常におすすめです。

CD-ROMを焼かなくていいのでちょっとだけエコな気分にもなれます。