MacにAndroid SDKをインストール

※ この情報は古いので、こちらをどうぞ。

前回のMacでAndroidソースをビルドする前に、Android SDK をインストールしておいたのですがその備忘録です。

Java環境の整備

うちのMacBook ProにはJava SE 5が入っていたのですが、すでにJava SE 6が出ているようなので一応インストールしておきました。実際のところ、Android アプリ作る上ではどちらでも問題ないでしょう。

※[追記] どうもJava SE6 64-bitを使うとビルドに失敗します。J2SE 5.0 32-bitにするとビルドできました。

  1. http://www.apple.com/jp/ftp-info/reference/javaformacosx105update2.htmlから Java for Mac OS X 10.5 Update 2 をインストール
  2. 「アプリケーション>ユーティリティ>Java>Java Preferences」からデフォルトののランタイムを設定

Eclipseのインストール

Eclipse 3.4(Ganymede)をインストールします。ついでに日本語化もしておきます。

  1. http://www.eclipse.org/downloads/ からEclipse IDE for Java Developersをダウンロードしておきます。展開した後、アプリケーションに移動します。
  2. 日本語リソースをEclipse Ganymede (3.4.1) 日本語化言語パック (サードパーティ版)からダウンロードします。今回はNLpackja-eclipse-java-ganymede-SR1-blancofw.zipでOK。展開したのを、eclipseのフォルダ以下に上書きしておきます

Android SDKのインストール

Android SDK 1.0r2 をインストールします。

  1. Installing SDKからandroid-sdk-mac_x86-1.0_r2.zipをダウンロードします。展開した後、アプリケーションに移動します。
  2. Eclipse.exeを起動して、ヘルプ>ソフトウェア更新を開いて、[使用可能なソフトウェア]の[サイトの追加]に “https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/” を追加します。それから、そのサイトの[Developer Tools]をチェックして、[インストール]します。

再起動すれば、ADT(Android Developer Tools)のインストールは完了です。

.bash_profileにtoolのパスを通しておきます。

export PATH=$PATH:/Applications/android-sdk-mac_x86-1.0_r2/tools

サンプルを動かしてみる

SDK付属のサンプルを動かしてみます。

  1. Eclipseの「ファイル>新規>Android Project」を開きます。
  2. [Contents]の”Create project from existing sou…”をチェックして、[Location]のところに、SDKのサンプルのどれかのパスを入力します。例えば、”/Applications/android-sdk-mac_x86-1.0_r2/samples/ApiDemos”。自動的に他の項目は埋まるので、これで終了します。
  3. パッケージエクスプローラから、先ほど追加したApiDemosを選択して、「実行>実行」として[Android Application]を選択します。そうすると、ビルドされて、エミュレータが立ち上がりアプリケーションを起動してくれます。

以上、MacにAndroid SDKをインストールできました。アプリケーションを作るだけなら、Androidのソースがなくてもこれで十分作業できます。