子育て応援、子どもと家族応援、してくれません

昨年度、子育て応援特別手当というのが実施されています。

平成20年度の緊急措置として、幼児教育期(小学校就学前3年間)の第二子以降の子一人 あたり、3.6万円の子育て応援特別手当を支給する。

今度の追加の経済対策ではこれが拡充されて、『子どもと家族応援手当』というのができるらしいです。21年度は小学校入学前の3年間の幼児全員が対象(第一子でもOK)で、同じく3万6千円が支給されるとのこと。

うちの子は今年3歳なので、昨年度も今年度も対象外。子どもいるのに応援してくれません。

そもそもなぜ3歳からなのかとググってみると、いろいろな市町村のホームページにFAQとして上がっていました。
みんな書いてあることは同じで、例えば最初に引っかかった登別市の場合、

問1
 どうして第2子以降の3歳から5歳までの子どもが対象なのですか?

答1
 小学校就学前の多子世帯の負担の軽減に配慮し、2歳までの子どもには別に児童手当制度において乳幼児加算が行なわれていることなどを考慮し、第2子以降の3歳から5歳までを対象としました。なお、この手当の対象とならない子どもであっても定額給付金の対象とはなります。

だそうです。

児童手当は申請しましたが却下されました。今回の手当は所得制限とかもない一律のものですよね。児童手当で加算されているからというのは理由にならないのではないでしょうか。

まあ、もらえない人のひがみなんですが、「子育て応援」とか「子どもと家族応援」という名前を付けておきながら、0歳、1歳、2歳の「子ども」を持つ家庭が支援されないのはどうかと思います。

財政事情もありますが、いかに不公平感のない制度設計をするかは政治家、官僚の腕の見せどころでもありますので、がんばって頂きたいものです。