『デッドライン仕事術』

デッドライン仕事術 (祥伝社新書)
仕事術からリーダーシップ論まで、コンパクトながらも非常に有益な本でした。
「仕事のできない管理職ほど情報を隠す」「撤退のルールを決めておけば迷わずチャレンジできる」とか、そうだよなあ。「ワークライフバランスのライフとは「私生活」のこと」であり、「ワークはライフの一部ではない」というのには納得。ライフを充実させるための手段としてのワークと考えると、毎日の生活も変わってきます。

第1章 仕事のスピードを3倍にする
──まず、残業を止めてみる
・なぜ、日本のホワイトカラーの生産性は低いのか?
・「時間」を固定すれば、「効率」は必然的に上がる

第2章 即断即決
──どうすれば決断力は身につくか
・「仕事のスピード」=「判断のスピード」
・判断材料はすべて「現場」にある

第3章 キャリアアップできる人間の思考法
──仕事はゲーム、技は盗め
・「社員教育」は無駄である
・リーダーシップは、「フォロワーシップ」から生まれる

第4章 「会議」と「デッドライン」で部下を動かす
──簡単で効果抜群なマネジメント手法
・会議は「話し合う場」ではなく、「決める場」
・会議でのデッドライン管理は、続けることに意味がある